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段ボール用印字機のおすすめメーカー10選|特徴・選び方を徹底比較

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公開:2026.07.16 更新:2026.07.16
段ボール用印字機のおすすめメーカー10選|特徴・選び方を徹底比較

段ボールへの印字は、賞味期限やロット番号、バーコードなど、物流や品質管理に欠かせない情報を正確に伝える工程です。従来のラベル貼付けでは、資材コストや作業時間がかさみ、現場の負担になっていたケースも少なくありません。

そこで注目されているのが、段ボールに直接印字できる産業用インクジェットプリンターです。非接触で印字できるため、ラベルが不要になり、コスト削減と作業効率化を同時に実現できます。

近年は、印字内容を都度切り替えられるデジタル印字の利点を活かし、小ロットや多品種の生産ラインでも柔軟に対応できる点が評価されるようになってきました。

ラベルの事前印刷や在庫管理にかかっていた手間を減らせることも、多くの現場で導入が進む理由のひとつといえます。とはいえ、印字方式や対応素材、メンテナンス性はメーカーごとに異なります。どれを選べばよいか迷う方も多いはずです。

この記事では、段ボール用印字機を選ぶ際の比較ポイントを整理したうえで、代表的なメーカー10社の機種を紹介します。導入検討の参考にしてください。

段ボール用印字機を選ぶ際の比較ポイント

ポイント

メーカーごとに機種の特徴は異なるため、導入前に押さえておきたい比較の軸を整理しておきましょう。印字方式や対応素材、メンテナンス性、トータルコストという4つの視点で比べることで、自社の生産ラインに合った一台を見つけやすくなります。

あわせて、印字するのが日付やロット番号などのシンプルな情報なのか、バーコードや二次元コードのような高精細な印字が必要なのかによっても、選ぶべき機種は変わる点も意識しておきたいところです。

比較ポイント概要主なチェック項目
印字方式CIJ/TIJ/ピエゾ/UVインクジェットなど印字速度、インク乾燥性、対応解像度
対応素材吸収性(段ボール等)/非吸収性(樹脂・金属・ガラス等)素材ごとの専用インク・硬化技術の有無
メンテナンス性ヘッド洗浄頻度、ノズル詰まり対策、サポート体制自動洗浄機能、保守拠点数、部品調達スピード
トータルコスト本体価格+インク・消耗品・保守費まで含めた総額インク単価、消費量、ダウンタイム、複数年コスト

印字方式(CIJ/TIJ/ピエゾ/UVインクジェット)

印字方式には、インクを連続的に噴射し続ける連続式(CIJ)と、必要なときだけインクを噴射するオンデマンド式(DOD)があります。

連続式は高速印字に強く、大量生産のラインに向いていますが、比較的メンテナンスコストが高くなる傾向です。

オンデマンド式の中でも、熱でインクを飛ばすサーマルインクジェット(TIJ)は高解像度でメンテナンスがしやすく、圧電素子を使うピエゾ式は多彩なインクに対応できる点が強みといえます。

また、非吸収性素材への印字にはUVインクジェットが選ばれることもあります。

それぞれの方式にはランニングコストやインクの乾燥性、対応できる印字速度に差があるため、生産量やライン速度に応じて比較することが大切です。

用途や印字対象に合わせて方式を選ぶことが、失敗しない導入の第一歩になります。

方式区分特徴メリットデメリット・注意点
CIJ(連続式)連続噴射インクを常時噴射し続ける高速印字に強く、大量生産向きメンテナンスコストが比較的高い
TIJ(サーマル方式)オンデマンド式熱でインクを飛ばす高解像度で、メンテナンスしやすい対応インクの種類に制限がある場合がある
ピエゾ方式オンデマンド式圧電素子でインクを噴射多彩なインクに対応できる機種によりコストが上がる場合がある
UVインクジェットオンデマンド式(硬化型)UV照射でインクを硬化非吸収性素材にも印字可能別途UV照射装置が必要になることが多い

対応素材

段ボールのような吸収性素材には、コストを抑えつつ高解像度を実現しやすいTIJやピエゾ方式が向いています。一方、プラスチックや金属、ガラスなど非吸収性素材への印字を検討している場合は、密着性の高いインクや硬化技術に対応した機種を選ぶ必要があります。

同じメーカーの機種でも、対応するインクの種類によって印字できる素材の幅が変わるため、カタログや公式サイトで対応素材を必ず確認しておきましょう。

将来的に取り扱う商品パッケージが増える可能性がある場合は、複数素材への拡張性も見据えて選定すると安心です。

メンテナンス性

メンテナンス性は、日々の運用コストや生産ラインの稼働率に直結する重要な比較ポイントです。ヘッドのクリーニング頻度やノズル詰まりの起こりやすさ、自動洗浄機能の有無に加えて、保守契約やサポート拠点の数、部品調達のスピードも確認しておきましょう。

カートリッジ交換のたびにノズルも新しくなる設計や、遠隔監視によるトラブル予防機能を備えた機種であれば、現場の保守負担を軽減しやすくなります。

導入後にトラブルが発生した際、どれくらいの時間で復旧できるかという観点も、生産ラインを止めないためには欠かせない視点です。

トータルコスト

本体価格だけで判断すると、導入後にインクや消耗品、保守費用がかさみ、結果的に割高になることもあります。トータルコストを比較する際は、本体購入費に加えて、インク単価や消費量、メンテナンス部品費、稼働率とダウンタイムまで含めて試算することが大切です。

初期費用が安くても、消耗品交換の頻度が高い機種では、長期的にはコスト増につながる可能性がある点に注意しましょう。

複数年単位でのランニングコストを見積もったうえで比較することで、より納得感のある選定につながります。

段ボール用印字機のおすすめメーカー10選

10選

ここからは、性能やメンテナンス性、対応素材のバランスに優れた10社の機種を紹介します。各社の特徴を比較しながら、自社のラインに合う一台を見つけていただければと思います。

メーカー名機種名印字方式解像度/印字幅主な特徴
株式会社モリコーヘリオス108インクジェットプリンターTIJ(HPライセンス)最大108mm/1200dpiSmart Servicing Solutionでヘッド乾燥を抑制
紀州技研工業株式会社KGK JET HQ8500(2558chヘッド)最大108mm/600dpiインクとプリンターを自社で開発・製造・販売、最大4ヘッド接続可
山崎産業株式会社GRAPHICA 3000各種(標準機・特注機合わせて16種のヘッド)ヘッドにより異なるオイルベースインクで目詰まりしにくい
アルマーク株式会社アップリンクMRX72eピエゾ方式180dpi/500ドットコンパクト設計でレイアウトの自由度が高い
ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社ドミノ Cx350iピエゾ方式最大260mm(4ヘッド時)業界唯一のステンレスノズルで長期安定稼働
株式会社日立産機システムGravis UX2-D160J「インクガード」で従来比約3倍の安定稼働
株式会社オクイElfin ISヘッドとコントローラー分離でコンパクト設置、浸透性・速乾性インク両対応
株式会社ナベルMULTI JET C(1ヘッドタイプ)スマホ操作対応、QRコード印字も可能
イーデーエム株式会社MDL5800サーモインク方式512ノズル有機溶剤不使用でクリーンな印字環境、最大2ヘッド
ビデオジェット・エックスライト株式会社VJ2380大文字用インクジェット70mm×2000mmマイクロパージ技術で自動ヘッドクリーニング、最大132m/分

株式会社モリコー(ヘリオス108インクジェットプリンター)

株式会社モリコーホームページ
引用元:株式会社モリコー
会社名株式会社モリコー
住所〒152-0002
東京都目黒区目黒本町2-16-14
電話番号03-3711-5511
公式サイトURLhttps://www.morico.co.jp/

株式会社モリコーは、東京都目黒区に本社を置く、大正13年(1924年)創業の老舗印字機器メーカーです。自動捺印機やインクジェットプリンター、カートンレーザー捺印装置など、幅広い製品を自社開発しています。

ヘリオス108インクジェットプリンターは、最大108mm幅、1200dpiの高解像度印字に対応し、HP社のサーマルインクジェット技術をライセンス採用している点が特徴です。

独自の「Smart Servicing Solution」によりヘッドの乾燥を抑え、カートリッジ式で交換もしやすいため、メンテナンスの手間を減らしたいという担当者に向いています。

段ボールへの賞味期限やロット番号の印字を、できるだけシンプルに運用したい現場や、長年の実績があるメーカーを重視したい企業におすすめの一台です。

株式会社モリコーの口コミ・評判記事はこちら!
株式会社モリコーの産業用インクジェットプリンター「ヘリオス108インクジェットプリンター」

さらに詳しい情報は公式ホームページでも確認できます。ぜひチェックしてみてください。
株式会社モリコーの公式ホームページはこちら

紀州技研工業株式会社(KGK JET HQ8500 2558chヘッド)

紀州技研工業株式会社ホームページ
引用元:紀州技研工業株式会社
会社名紀州技研工業株式会社
住所〒641-0015
和歌山県和歌山市布引466
電話番号073-445-6610
公式URLhttps://www.kishugiken.co.jp/

紀州技研工業株式会社は、和歌山県和歌山市に本社を置く、インクジェットプリンターとインクをともに自社で開発・製造・販売する専業メーカーです。国内シェアNo.1の実績を持ち、全国14拠点からの迅速な保守対応も特徴のひとつとされています。 

全国14拠点からの迅速な保守対応も特徴のひとつとされています。

KGK JET HQ8500は、用途に応じてプリントヘッドを最大4つまで接続でき、両側面への印字も1台のコントローラーで制御可能です。

2558chヘッドの場合は印字高さ108mmまで600dpiの高解像度で対応し、段ボール箱や化粧箱、金属など幅広い素材に印字できます。自社一貫体制によるサポート力を重視する企業や、インクの品質にもこだわりたい企業に向いているメーカーといえるでしょう。

紀州技研工業株式会社の口コミ評判記事はこちら!
紀州技研工業株式会社はプリンターインクを自社で開発・製造・販売

山崎産業株式会社(GRAPHICA 3000 グラフィカ3000)

山崎産業株式会社ホームページ
引用元:山崎産業株式会社
会社名山崎産業株式会社
住所〒285-0853
千葉県佐倉市小竹785-6
電話番号043-463-0960
公式URLhttps://www.technomark.co.jp/

山崎産業株式会社は、千葉県佐倉市に本社を構える、マーキング・コーディング分野を専門とする企業です。産業用インクジェットプリンターに加え、印字システムの設計製作も自社で手がけています。

GRAPHICA3000は、標準機と特注機を合わせて豊富な種類のプリントヘッドをラインナップしており、幅広い印字ニーズに対応できる点が強みです。詳細なラインナップ数は、公式サイトや資料請求で最新情報をご確認ください。 

乾燥しにくいオイルベースインクを採用しているため、目詰まりが起きにくく、安定した印字を続けやすいとされています。

段ボールの前面や側面への印字といった、専用システムとの組み合わせを検討している企業や、細かなカスタマイズを求める現場に向いた選択肢です。

山崎産業株式会社の口コミ評判記事はこちら!
山崎産業株式会社はハンディタイプから大型まで多様プリンターを製造・販売

アルマーク株式会社(アップリンクMRX72e)

アルマーク株式会社ホームページ
引用元:アルマーク株式会社
会社名アルマーク株式会社
住所〒564-0053
大阪府吹田市江の木町19-19
電話番号0120-975-191
公式URLhttps://www.almarq.co.jp/

アルマーク株式会社は、大阪府吹田市に本社を置く、1967年創業のマーキング機器の専業商社です。全国に営業・サービス拠点を展開しており、設置からメンテナンスまで一貫したサポート体制を整えています。 

アップリンクMRX72eはピエゾ方式のインクジェットプリンターで、段ボールや木材向けに180dpiの超高解像度500ドット仕様を採用しています。

コンパクトなコントローラーとプリントヘッドのみで日常運用ができるため、レイアウトの自由度が高い点も特徴です。導入実績や豊富なノウハウを踏まえた提案を受けたい、サポート体制を重視する企業や、設置スペースに制約がある工場に向いています。

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アルマーク株式会社は印字の正確なコンサルティングを実施!導入からサポートまで一貫対応

ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社(ドミノ Cx350i)

ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社公式HPの画像

引用元:ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社公式HP

会社名ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社
住所〒144-0051 
東京都大田区西蒲田8-20-8 アゼル3号館
電話番号03-3736-2733
公式URLhttps://bipj.brother.co.jp/

ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社は、ブラザー工業株式会社のグループ会社で、ドミノブランドの産業用印刷機器を国内で販売しています。

ドミノCx350iはピエゾ方式のインクジェットプリンターで、業界で唯一とされるステンレスノズルを採用し、長期にわたる安定稼働を実現しているのが特徴です。

ノズル詰まりが起きた場合も、パージボタンを押すだけで簡単に復旧でき、現場を汚さずにメンテナンスできます。

最大4つのプリントヘッドを組み合わせれば260mm幅の印字にも対応可能です。メンテナンス作業をできるだけシンプルにしたい現場や、グループ全体の技術力に安心感を求める企業に適した機種といえます。

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ブラザーインダストリアルプリンティングの様々な印字用途に適したプリンター

株式会社日立産機システム(Gravis UX2-D160J)

株式会社日立産機システム公式HPの画像

引用元:株式会社日立産機システム公式HP

会社名株式会社日立産機システム
住所〒101-0021
東京都千代田区外神田1-5-1 住友不動産秋葉原ファーストビル
電話番号03-6271-7001
公式URLhttps://www.hitachi-ies.co.jp/index.html

株式会社日立産機システムは、日立市を発祥の地とし、1975年から産業用インクジェットプリンターの製造を続けてきたメーカーです。世界120カ国以上で製品が使用されているとされ、国内はもちろん海外展開を行う企業からも支持されています。

Gravis UX2シリーズは、新構造の「インクガード」を採用することで、従来機と比べて約3倍の安定稼働を実現したとされる産業用インクジェットプリンターです。

休止時のインク経路の詰まりを予防する「セーフクリーンステーション」を搭載し、全国のサービス網による24時間受付のサポート体制も整っています。

長時間の安定稼働を求める生産ラインや、海外拠点を含めた展開を検討している企業にも向いているメーカーです。

株式会社日立産機システムの口コミ評判記事はこちら!

株式会社日立産機システムはメンテナンスサービスが充実!インクの種類も豊富

株式会社オクイ(Elfin IS)

株式会社オクイ公式HPの画像

引用元:株式会社オクイ公式HP

会社名株式会社オクイ
住所〒451-0041
愛知県名古屋市西区幅下2-16-21
電話番号052-571-4588
公式URLhttps://home.okuico.com/index.html

株式会社オクイは、愛知県名古屋市に本社を置く、1951年創業のマーキング機器の老舗メーカーです。木箱や段ボールへの捺印機から、食品包装や金属、樹脂など幅広い素材向けの印字機まで、長年にわたり製造・販売を行っています。

Elfin ISは、プリントヘッドとコントローラーが分離したコンパクトな設計で、狭いスペースにも設置しやすいのが特徴です。

ノズルとカートリッジが一体化しているためメンテナンスが容易で、段ボール向けの浸透性インクと、金属やフィルム向けの速乾性インクの両方に対応しています。

導入コストを抑えつつ扱いやすい機種を探している企業や、初めて産業用印字機を導入する担当者にも向いた一台です。

株式会社ナベル(MULTI JET C 1ヘッドタイプ)

株式会社ナベル公式HPの画像

引用元:株式会社ナベル公式HP

会社名株式会社ナベル
住所〒601-8444
京都市南区西九条森本町86番地
電話番号075-693-5301
公式URLhttps://nabel.co.jp/

株式会社ナベルは、京都府に本社を置く、1964年創業の鶏卵の洗卵選別包装装置で国内トップシェアを誇るメーカーです。

グループ会社の丸智と共同開発した産業用インクジェットプリンター「MULTI JET C」を2025年に製品化し、インクジェットプリンター事業にも参入しています。

専用アプリを使ってスマートフォンから印字パターンの作成や変更ができる点が大きな特徴で、バーコードやQRコードといった画像の印字にも対応しています。

ノズル一体型のインクカートリッジを採用しているため、トラブル発生時もカートリッジ交換で対応しやすく、紙や段ボール、木材のほかOPPやアルミなど幅広い素材に印字可能です。

スマホでの直感的な操作を重視する現場や、新しいデジタルツールを積極的に取り入れたい企業に向いています。

イーデーエム株式会社(MDL5800)

イーデーエム株式会社公式HPの画像

引用元:イーデーエム株式会社公式HP

会社名イーデーエム株式会社
住所〒173-0004 
東京都板橋区板橋3-5-2
電話番号03-3964-4005
公式URLhttps://www.edm-net.co.jp/

イーデーエム株式会社は、東京都板橋区に本社を置く1970年創業の表示システム総合メーカーで、各種プリンターや印字検査機、ラベラーなどを幅広く手がけています。

MDL5800は、独自の熱可塑性固形インク「サーモインク」を使用した産業用インクジェットプリンターです。

有機溶剤を使わずクリーンな印字環境を実現できるほか、512ノズルの高解像度プリントヘッドと固形インクの組み合わせにより、段ボールなどの浸透性素材でも滲みのない鮮明な印字が可能とされています。

最大2ヘッドまで接続でき、各種通信機能によって複数ラインの一元管理にも対応します。溶剤を使わないクリーンな環境を重視する食品関連の現場や、複数拠点のライン管理を一元化したい企業などに向いた機種です。

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イーデーエム株式会社が選ばれる理由とは?表示機器のパイオニアが築く信頼と実力

ビデオジェット・エックスライト株式会社(VJ2380)

ビデオジェット・エックスライト株式会社公式HPの画像

引用元:ビデオジェット・エックスライト株式会社公式HP

会社名ビデオジェット・エックスライト株式会社
住所〒135-0064
東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル西棟6F
電話番号0120-487-036
公式URLhttps://www.videojet.co.jp/

ビデオジェット・エックスライト株式会社は、世界135カ国に展開するビデオジェットの日本法人で、国内5拠点からサポートを提供しています。産業用インクジェットプリンターのほか、レーザーマーカーやオートラベラーなど幅広い製品を扱っているのが特徴です。

VJ2380は段ボールや外箱への直接印字に最適な大文字用インクジェットプリンターで、特許取得済みのマイクロパージ技術により、定期的なヘッドクリーニングを自動で行います。

最大132m/分の高速印字と、70mm×2000mmの印字領域に対応し、ジャイロセンサーがインク漏れの防止にも役立つとされています。

最大4つのヘッドを1つの画面で管理できるため、複数面への印字を効率化したい企業や、グローバル規模での導入実績を重視する企業にも向いています。

まとめ

まとめ

段ボール用印字機は、ラベル貼付けの手間やコストを削減し、生産現場の効率化と品質管理を同時に実現できる装置です。選定にあたっては、印字方式や対応素材、メンテナンス性、トータルコストという4つの視点で比較することが欠かせません。

中でもモリコーのヘリオス108インクジェットプリンターは、広範囲かつ高解像度の印字と、メンテナンス負担を抑えた運用を両立させている点で注目されています。

今回紹介した10社は、それぞれ得意とする印字方式や対応素材、サポート体制が異なるため、自社の生産ラインの規模や課題に合わせて比較検討することが大切です。

特に、導入後のメンテナンス体制やトータルコストは長期的な運用に大きく影響するため、目先の本体価格だけでなく、複数年単位での比較検討をおすすめします。

まずは公式サイトで詳しい仕様を確認したり、資料請求やデモ機の相談から、導入への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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